40周年

「鎌倉クラブ40周年 おめでとうございます」 第40代会長 近藤勇

私の年度は1999年から2000年と大きな節目に当りました。

国際ロータリー会長カルロ・ラピッツァ氏のテーマは -ロータリー2000- 活動は「堅実」「信望」「持続」でした。

第2780地区ガバナー中山達二郎氏は -見なおそうロータリー-「ルール尊重」「我慢」を強調しておりました。

会長イレクト・宇津喜昭彦さん、副会長、クラブ奉仕委員長・斉藤典穂さん、職業奉仕委員長・河嶋孝次さん、社会奉仕委員長・土肥幸夫さん、国際奉仕委員長・河村光幹さん、青少年委員長・石渡好行さん、幹事・須藤公二郎さん、会計・平山高司さん、S.A.A.・大野健一さん、副幹事・石渡徳一さん、会計監査・大西守男さん、副S.A.A.・森誠一郎さん、飯富一敏さん、加瀬隆康さん、高尾信平さん。

この強力な理事、各委員長さんの御陰で、会長として一年間務めることが出来ました。心から感謝しております。

今、思いますと、台湾大地震の突然の災害があり、ガバナー公式訪問、そして「エディブルフラワー(食べられる花)」と題しての奥様デイの催しは大変好評でした。また、社会奉仕活動の一環として、鎌倉市内五ヶ所の老人ホーム施設と五ヶ所の老人医療関係機関の皆様に「転ばぬ先の杖」120本を贈呈いたしました。この件につきましては、地区協議会にて68クラブ中(欠5クラブ)の15クラブに入り、地区優秀賞受賞となりました。

会長職に就いて一番頭を悩ましたことは、会員の退会者防止を取るか、出席率に重点を置くかの二者択一に迫られたことです。アンケートを取り、場所の不便さの問題はプリンスさんにお願いし、バスを鎌倉駅まで出すこととし、それは現在も続いております。出席率に関しましては、不景気によるものと解釈し、退会者防止に重きを置き、御陰で退会者ゼロの結果に終わりました。

この選択の良否はわかりませんが、私としては満足しております。

一年間、大いに楽しませて頂きましたこと、皆様に深く感謝申し上げます。
「創立40周年にあたり」 第41代会長 宇津喜 昭彦

 「気高く、思いやり深く、ステキに楽しく」
 20世紀最後の半年、21世紀初頭の半年、クラブ創立40周年と大きな節目の時、すばらしい先輩が礎かれた伝統ある鎌倉ロータリークラブの会長として何をしたら良いのか真剣に考えました。

ここ数年の世界的な会員数の減少、なにか安易に流されているかと思われる現状、「脚下照顧」ここは原点にもどり、「鎌倉ロータリークラブは如何にあるべきか」「ロータリーの奉仕とは」クラブ全会員参加、全員発言の討諭会を企面しました。クラブ会員全員を5テーブルに分けて、月1回卓話の時間に7月~11月迄計5回、毎月異なるテーマで座談会形式で討諭をする。各会員の率直な意見をそのまま記録し、2001年3月の40周年記念例会で統括する。その結果をふまえて「21世紀のわがクラブのあるべき姿」「魅力あるクラブ造り」の指針として若い人達に託したい。11月で5回の座談会は熱気のうちに終了しました。

40周年実行委員長の斉藤典穂会員、座談会委員長の井上正道会員始め多数の会員にご尽力頂き深く感謝申し上げます。

IT革命の時、40周年記念行事の一つとして、事務局にパソコンを導入し、インターネットのホームページを開示しました。国際的な情報化の時代大いに活用したいものです。

表題は本年度私が掲げたテーマです。

伝統ある鎌倉クラブは格調高くありたい。
思いやりの心が昂揚されれば、クラブも世の中ももっと良くなる筈。
クラブの運営は先ず楽しくなくては、ステキに楽しく笑顔のあるところに人々は集ります。

毎月1回第一例会日に牧田会員のご好意で丹精込められた盆栽を飾らせて頂きました。常磐の松や秋の柿等、例会場の雰囲気が凛とし、気高くなった感があるのは私の欲目でしょうか。

本年度は行事が多い。10月15日に、スポンサークラブとして、ホスト鎌倉ローターアクトクラブを後援、ローターアクト地区年次大会が盛大に開催されました。若い熱気に期待しましょよう。2001年に入りますと、彰化クラブと金沢クラブをお迎えします。三古都友好は奈良クラブを訪問します。10年眠っていた「時の壷」の開封も楽しみです。2010年までの10年間は世界的に激変の時と云われています。

観音の五観の心で、鎌倉ロータリークラブを見つめ、すばらしい仲間と10年間ステキに楽しく送り、創立50周年を祝して「時の壷」を開封して、元気で乾杯する。今、一番の望みです。

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