ロータリーの綱領

Object of Rotary

ロータリーの綱領は、有益な事業の基礎として、奉仕の理想を鼓吹し、これを育成し、特に次の各項を鼓吹、育成することにある。

  1. 奉仕の機会として知り合いを広めること
  2. 事業および専門職務の道徳的水準を高めること。あらゆる有益な業務は尊重されるべきであるという認識を深めること。そしてロータリアン各自が業務を通じて社会に奉仕するためにその業務を品位あらしめること
  3. ロータリアンすべてがその個人生活、事業生活および社会生活に常に奉仕の理想を適用すること
  4. 奉仕の理想に結ばれた、事業と専門職務に携わる人の世界的親交によって国際間の理解と親善と平和を推進すること

1906年(明治39年)1月シカゴ・クラブで「第1条 相互扶助、第2条 親睦」の2項目からなる最初の綱領が制定され、同年に「第3条 市民としての誇りと忠誠」を1項目追加、1910年に全米ロータリー・クラブ連合会により5項目からなる綱領が採択された。1921年(大正10年)「国際平和と親善」を追加。その後1935年と1951年に改正され、現在の綱領となった。1989年(平成元年)規定審議会で女性の入会が認められ第4項目原文中のProfessional menからProfessional personsに変更になった。

国際ロータリーの計画は、すべてこの綱領の示すところに従って行われている。

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